白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
記事件の番号件名審査結果理由議案第116号松任海浜公園室内プール及び白山市クレインスポーツ施設の指定管理者の指定について可決妥当と認める議案第118号道の駅めぐみ白山の指定管理者の指定について〃〃議案第119号美川コミュニティプラザの指定管理者の指定について〃〃議案第120号白山セミナーハウス望岳苑の指定管理者の指定について〃〃議案第121号市営住宅等の指定管理者の指定について〃〃議案第122号「松任総合運動公園
地域コミュニティに根づいた活動の重要性を改めて認識いたしたところであり、白山手取川ジオパークが世界認定を目指し、地域の皆様とともに進めてきた取組が専門家に認められるレベルに達してきたものと感慨深く感じたところであります。 こうしたことを総合的に考えますと、必ずや世界認定をいただけるものと思っております。 ジオパークは100年後、さらにその先を見据えた持続可能な社会づくりを目指す取組でもあります。
いろいろ災害があって手が足りないよといったときに、ではどこに手助けに行くのかといったときに、市長が言います地域コミュニティ、自主防災組織、やはりそこがすごい大事だと思っておりますので、そういったところに職員も参画するような機運というか、そういったものもまたぜひ盛り上げていってほしいなというようなことを思います。
ぜひしっかりと形に示していただけますように、またコミュニティ・スクールも動いておりますので、地域や家庭や学校との連携強化体制もしっかりとしていただけましたらと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問へと移ります。 包括的性教育と教育指針についてであります。 先月、11月1日に布水中学校の学校公開へ足を運んでまいりました。
また、JR野々市駅は、北陸鉄道のバスをはじめ、のっティやのんキー、白山市のめぐーるなどコミュニティバスが乗り入れを行っている交通結節点ともなっております。 また、白山市横江地内にあります大型複合商業施設がオープンしたときには北陸鉄道が新たにバス路線を新設するなど、JR野々市駅が公共交通の拠点として利便性がますます高まっているところでもございます。
全ての地域で自主防災組織が組織されるよう、丁寧に説明をいたし、地域コミュニティ組織への補助制度も設け、取り組んでまいりました。こうした中、今年8月、これまでに経験したことのない豪雨災害に見舞われ、白山ろくを中心に、甚大な被害が発生いたしました。災害が発生する前から関係機関と連携を取り合い、豪雨等の気象状況の動向を注視しながら、早い段階から避難所を開設し、状況に応じ避難を呼びかけました。
市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システムを利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制や被害状況への対応などを確認いたしました。 市民の皆様の安全・安心のために、引き続き災害に備え、準備を怠ることなく対策を講じてまいりたいと思っております。 次に、災害時における企業との連携についてでございます。
今回の審査を通して、ジオパークに対する地域の皆様の熱意が地域のコミュニティーに根づいていることを再認識したところであり、ジオパークと共存して暮らしていくことの大切さを感じたところであります。現地審査は、おおむねスムーズに行われたものと思っております。
建設部所管の決算においては、コミュニティバスのっティのバス停命名権の募集方法についての質疑が行われ、市広報やホームページでの周知に加えてバス停周辺の事業者への案内を行っているが、より多くの事業者に申込みいただけるよう、これまで以上に周知、案内に取り組みたいとの説明がありました。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
また、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設するとともに、今後の降雨状況に注視して建物の2階など高い場所に避難するなど、災害から身を守る行動を取っていただくようほっとHOTメールなどで情報発信を行いました。
市長も、今回の会議の提案理由の説明の中でも、地域コミュニティ化の中で重要なのは防災であると話をされました。 市民は、避難所は市の職員が運営してくれるのが当然だと思っています。マニュアルを読めば、我が地域は自分たちで守る、自助であり共助が主であることが分かります。
また、行政提案型事業である高齢者が活躍できるコミュニティカフェの創設として提案されたカフェあやめは、その後、多くの町内会で同様のカフェが開設されることにつながりました。市民提案型事業では、「ののいちドットママ」運営委員会が、子育て世代が必要とする情報を掲載した子育て支援総合情報ポータルサイトを開設され、今ではその情報を必要とする子育て世代に多数御利用いただいております。
コミュニティスクールの推進についてということで、7月に行政視察で伺いました和歌山県橋本市では、教育コーディネーターを市として雇い、活動を支援しております。 本市では、今年5月から地域コーディネーターを選出し、このコミュニティスクールのモデル事業を開始していますが、この地域コーディネーターがどうもボランティアで活動をしているというふうに聞きました。
これらのほか、橋本市では、さらに「子供も大人も共に育ち、育て合う」という意味で創られた共育コミュニティ及びコミュニティ・スクールについて、また、大阪府堺市では、同時期に子育てと介護の両方を行っている状態であるダブルケアの現状について視察を行いました。
本市におきましても4日未明から非常に激しい雨が降り続いておりましたので、パトロールを行い、河川の水位や道路の状況を確認、把握し、気象状況など情報収集に努めておりましたが、新庄1丁目付近に設置しております高橋川の四十万田橋の水位が午前8時40分に避難判断水位に達し、洪水による災害発生の危険度が高まったことから、午前9時20分に災害対策本部を設置し、富奥防災コミュニティセンターを自主避難所として開設することを
教育委員会は、学校教育はもとより、生涯学習、競技スポーツ、地域コミュニティーの中核である公民館活動などなど多岐にわたって管理をしていかなければならないと考えております。 言わば、対象は、市民全員であります。
それから、防災コミュニティーセンターができました。そこにはWi-Fi機能がない。同時に図書館でもなかなか飛ばない。文化施設の貸ホール、貸館している施設でもWi-Fi機能が使えない、ウェブ会議ができないということがあります。 そういう意味で再質問でありますけれども、それぞれの各公共施設、体育館も含めてですが、きちんと洗い出しをしていただくことの考え方があるのかを再質問いたします。
本市では、これまでに各地域で様々な活動が行われ、地域コミュニティが形成されています。 しかし、少子・高齢化や人口減少、核家族化の進展に加え、多様化する地域の課題が顕在し始めています。それらの課題に対応するため、地域住民が主体となって話し合い、持続的な地域づくりを行う仕組みをつくり、地域と行政がともに取り組む「市民協働で創るまちづくり」が推進されています。